『ベロニカは死ぬことにした』 [「えいが」のおはなし]
本当に久々のupである。
cxの「SP」で、脚光をあびてしまった、真木よう子さん主演の映画(2005年)である。
演出が、寺山修司の芝居や映画をみているようで、おどろおどろしく、ややゾッとしてしまったが、もともと嫌いではないノリなので、そっちにばっかし目がいってしまい、時々、真木さん演じるトワの表情が、「SP」でみた表情とシンクロした。
意図が見えづらい映画だったけど、まぁ、それはそれで、幻想的な映画ということで締めておこう。
『トンマッコルへようこそ』 [「えいが」のおはなし]
『プリズン・ブレイク』 [「えいが」のおはなし]
『サマリア』 [「えいが」のおはなし]
『受取人不明』 [「えいが」のおはなし]
2007年第一弾は、DVDの紹介である。
未開封の韓国映画DVDで、正月休みの間に、ちょっと見てみようと思ったら、なかに、すごいのがあった。昔、買っといたオレ、偉い。もともと、キム・ギドク監督の作品はダイスキだが、これも素晴らしかった。
本当に物悲しく、残酷な話である。とはいえ、70年代の韓国の人々のココロを細かく描いているなーと思った。
そんなかんじで、今年も紹介ブログになっちゃうのかな~。
『将軍の息子』 [「えいが」のおはなし]
『下流人生』 [「えいが」のおはなし]
『うつせみ』 [「えいが」のおはなし]
ここんとこ、結構、『ALWAYS三丁目の夕日』とか『THE有頂天ホテル』とか、いくつか映画をDVDでみてましたが、それはそれで、あー、いい映画だなーと思いつつ、upするほどのものでもないなーと思いながら(もちろん大ヒットもしたし、ここで商品紹介をしなくてもね。。。)、過ごしてきましたが、久々に、大好きなキム・ギドク監督の作品を見ました。
『うつせみ』
相変わらず映像の美しさで癒されるとともに、今回は、いや、『春夏秋冬、そして春』に続き、今回も、セリフがほとんどない映画でした。
セリフはなくても、ストーリーはわかるので、ストーリーを追わずに、登場人物の気持ちに入り込めて、それを追っていけるという珠玉の作品ですね。
だんだん、映画のタイトルである「うつせみ」のように、何が現実だかわからないようになってきました~。という意味では、いろいろと解釈に悩む、難しい作品です。
とはいえ、久々に、手放したくない一品に出会いました。
















